今日の日記
2002年3月1日 今日で3月も終わり。明日からは4月だ。なのに、桜はもう少し緑色が見える。 このままだと新歓花見は出来ないよなぁと、変な心配が頭をよぎる。
そんなことはいいとして、最近関西弁辞書をインストールした。 どうしてもボク達は文章にも関西弁を使ってしまうことが多い。 そんなとき、「なんでか」と打つと必ず「なんで下」と変換されるのには前々から不満があった。 そんな折、関西弁辞書を見つけて、即インストールしたのだ。 操作性は…たぶん良くなった。「おお、これは!」というまでの実感はないが。 でも、驚いたことに、変な機能も持っていたのだ。 例えば「か」と入力して変換するとする。と、勝手に「買ったで」か「辛ないの」と変換されるのだ。 「す」だと「スゴない」「酸っぱ」「スゴいやん」、「い」だと「いろんなことしてんな」 「う」だと「受けるねん」、「な」だと「無いんやんな」。 なぜこう変換されるのか、この言葉達はどうやって選ばれたのか。 関西弁で最も使われる可能性の高い言葉達なのだろうか。 いささか疑問。これからは「うちまちがえんように」頑張ろう。変換すると、 「打ち間違えんように違えんように」になった。変なの。
そんなことはいいとして、最近関西弁辞書をインストールした。 どうしてもボク達は文章にも関西弁を使ってしまうことが多い。 そんなとき、「なんでか」と打つと必ず「なんで下」と変換されるのには前々から不満があった。 そんな折、関西弁辞書を見つけて、即インストールしたのだ。 操作性は…たぶん良くなった。「おお、これは!」というまでの実感はないが。 でも、驚いたことに、変な機能も持っていたのだ。 例えば「か」と入力して変換するとする。と、勝手に「買ったで」か「辛ないの」と変換されるのだ。 「す」だと「スゴない」「酸っぱ」「スゴいやん」、「い」だと「いろんなことしてんな」 「う」だと「受けるねん」、「な」だと「無いんやんな」。 なぜこう変換されるのか、この言葉達はどうやって選ばれたのか。 関西弁で最も使われる可能性の高い言葉達なのだろうか。 いささか疑問。これからは「うちまちがえんように」頑張ろう。変換すると、 「打ち間違えんように違えんように」になった。変なの。
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