今日の日記
2002年1月16日 はてさて、今日はオーディション第一段、読み合わせの部。 どうも本科のみんなは「オーディション!」なる言葉に異様な緊張を感じるらしい。 かく言う自分の、現役当時のオーディションを思い返す。 二年前の1月27日、場所は三ノ宮の青少年会館。 希望役は、実は「ファウスト」ではなく「老ファウスト」だった。 で、オーディション内容は、台本の一部の芝居をA津先生に見てもらうタイプのもの。 …緊張してた。大きな声を意識し過ぎて、おじいちゃんらしからぬ若々しい声の老ファウスト。 SPACか、おまえは?状態だったか。もちろんそんないいモノ(?)ではないが。 そう言えば、歌のオーディションはなかったような気がする。あったかな?
さて、キムが帰ってきてるのだが、昼からピの事務所で作業していたら、 キムが遊びに来た。「お〜、なんてナイスタイミング!」ちょうどお腹が空いていたので、 キムと二人でうどんを食べに。そこらへんが、ちょっと大人になったね、ボク達。 そんなキムは、稽古でYっさんの台本チェックをさせられていた。しかも嬉しそうだった。 こういうメンバーを見るとホッとするのは、やっぱりそういうものだよな〜。 なんだか、一瞬懐古に走っちゃった。本科のみんなのことも大好きなんだけどねっ!
さて、キムが帰ってきてるのだが、昼からピの事務所で作業していたら、 キムが遊びに来た。「お〜、なんてナイスタイミング!」ちょうどお腹が空いていたので、 キムと二人でうどんを食べに。そこらへんが、ちょっと大人になったね、ボク達。 そんなキムは、稽古でYっさんの台本チェックをさせられていた。しかも嬉しそうだった。 こういうメンバーを見るとホッとするのは、やっぱりそういうものだよな〜。 なんだか、一瞬懐古に走っちゃった。本科のみんなのことも大好きなんだけどねっ!
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